エミサポ よこやまえみ
(整理収納アドバイザー
発達障害住環境サポーター)
迷いをへらす、ラクに暮らす。~片づけ×心理学~をご利用いただいたお客様の声
受講生の声
Q1:依頼する前はどんなことで悩んでいましたか?
A1:収納と物の選別
Q2:何がきっかけで私やサービスを知りましたか?
A2:同じセミナー仲間
Q3:私を知ってすぐに依頼されましたか?しなかったとしたらどのような理由がありましたか?
A3:先ず自分なりにやってみて、上手く行かなかったら頼もうと思ってましたが、最初に専門家の話を聞いた方が早道だと気づいた。汚い部屋を見せるのが恥ずかしかったというのもありました。
Q4:何が決め手となって依頼されましたか?
A4:講師の人柄です。
Q5:実際に整理収納をしてみてどうでしたか?
A5:基本が解ると後は継続さるだけなのですが、実際はフォローアップ必要ですね。
50代 篠嶋雅史
Q1:依頼する前はどんなことで悩んでいましたか?
A1:思うように部屋が片付かなくて常に道具があって散らかっていたのでどうやったらスッキリできるかなと思っていた。
Q2:何がきっかけで私やサービスを知りましたか?
A2:どこをどう調べていいか分からず、ネットで「片付け、お掃除」などを検索していて自己紹介を読んで気に入ったため。
Q3:私を知ってすぐに依頼されましたか?しなかったとしたらどのような理由がありましたか?
A3:すぐに連絡をしました。
Q4:何が決め手となって依頼されましたか?
A4:自分の時間に合わせていただけた。
Q5:実際に整理収納をしてみてどうでしたか?
A5:自分が考えていなかった収納のアイディアを教えてもらえよかったです。(紙袋の活用や使ったら元に戻すことの習慣付けなど)日々できることからのアドバイスがもらえて良かったです。
Y・Mさん
結婚して29年目の2021年8月に協議離婚しました。
私は婿養子で入ったので、本来ならば直ぐに出ていかなければならなかったのですが、30年近い結婚生活で溜まりに溜まった資料や書類、家具・趣味の小物など大量の荷物を片付けなければならず、あまりの物量に途方に暮れていました。
また、借金もあるので転居する部屋は極力安くするために3万円台の1DKにしたので、持っていく荷物も半分以上は処分しなければ入りきらない状況でした。
もう、何をどうして良いのか分からなくなりNLPの先生である木下山多さんに相談。
木下さん自身も、浜松から福岡に引っ越しする際にアドバイスしてもらった整理収納アドバイザーの横山恵美さんがとても良いから相談してみな、と紹介していただきました。
そして2021年10月月15日までには出ていけと言われていたので、急遽10月5日からzoom打合せを数回してもらい、友達の協力も得て必要なものだけを新居の1DKに持っていき、何とか引っ越しは完了し、新しい生活ができるようになりました。
整理収納アドバイザーに相談してもらうにあたり、一番の問題点は荷物に溢れた部屋を人に見せなければならない点でしたが、直ぐに出ていかなければならないという状況だったので、恥ずかしいと言ってられず相談したのですが、整理収納アドバイザーに援助してもらって本当に良かったと思いました。
引っ越し後は、大量の荷物で部屋はいっぱいとなり段ボールに囲まれた活をするんだろうと覚悟をしていたのですが、不必要なものと必要なもの、よく使うものとあまり使わないけど必要なものとの区別、引っ越し先の間取りや荷物の置く場所の指示、収納のコツややり方などを教えてもらいました。
その結果、転居先の部屋は狭いながらも快適な環境となって、今は非常に満足していて横山さんにはとても感謝しています。
人生にとって住環境は非常に大事な要素であり、今回の引っ越しでとても大切なものを手に入れたと感じています。
もしかしたら、もっと早く横山さんの力を借りていれば離婚もしていなかったかもと感じています。
また、横山さんに相談しなかったとしても引っ越しは出来たかもしれません。ただ荷物に溢れ段ボールに囲まれた生活だったとしたら、離婚したことと道を踏み外してしまった自分の人生を後悔して、いつまでも自分の殻に籠って新しい人生は踏み出せなかったと思います。
横山さんには、私の新しい人生を歩ませていただいて感謝しきれません。
本当にありがとうございました。